ロズまり スタッフブログ

皆様こんにちは

ロズまりの渡辺です。

疲れや老化を感じやすくなったとき

そのひとつの原因が自律神経の老化です

呼吸、心拍、血圧、体温を保ち

消化やエネルギー代謝を司る部分です。

交感神経と副交感神経からなる自律神経の

活動量は10代をピークに加齢と共に低下していきます

40代で半分、60代では4分の1を下回る活動量です。

交感神経が優位になりすぎると起こる症状

・心身が緊張した状態、頭痛、肩こり、便秘、消化不良

等の症状が出やすくなる

副交感神経が優位になりすぎると起こること

・メラトニンの減少により眠気、ダルさがでる

・代謝が低下して太りやすくなる

この二つのバランスが整うことで

身体の不調も感じにくくなります。

湯船に浸かったり、アロマなどでリンパをながし

首や背中に神経が集中しているので

流すなどして体調を整えましょう。

ロズまり 渡辺

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